2016年1月30日土曜日

ファミコンのゲーム曲をピアノで演奏しているこの動画が話題に

今Youtubeでファミコンのゲーム曲をピアノで演奏しているこの動画が話題に!

YoutubeでPLAYER:PIANOさんによるファミコンの懐かしい曲をプロのピアノ演奏で聴くこの動画が1万近くの高い評価を得ています。




 この動画ではそれぞれの曲の前半など一部を演奏する形で披露しているのですが、今までの素人による演奏とは一線を隔しています。
演奏技術はもちろんの事、アレンジも原曲の良さを生かしつつ、当時ゲームをプレイした世代の方が聴いても懐かしく、そしてピアノ曲としての完成度も非常に高いものとなっています。
ぜひ一度聴いてみてください。
もし気に入ったならアルバムだけでなく、個別の曲でも購入できますので気に入ったものだけでも
購入できます。
ちょうど昨年アマゾンがキャンペーンで150円分の無料チケットを配っていたので ダックテール 月のテーマをダウンロード購入しました。

  1. パルテナの鏡のテーマ
  2. スーパーマリオ3メドレー
  3. ダックテール 月のテーマ
  4. 悪魔城ドラキュラ バンパイアキラー
  5. スーパーマリオブラザーズのテーマ
  6. 悪魔城ドラキュラ ブラッディーティアーズ
  7. ロックッマン2 テーマ
  8. ゼルダの伝説 テーマ 

Player pinaoさんによるファミコンの曲のフル演奏バージョンがアルバムだけでなく、個別でも購入可能となっていますので、無料チケットが余っているようでしたら購入してみてはいかがでしょうか。


2016年1月18日月曜日

水出し緑茶を大量に作ってダイエット&節約

ダイエットをしつつ節約をしたい。でも面倒くさいのもイヤと普段から考えている方におすすめな水出し緑茶を紹介します!


















普段から飲み物で糖分を摂取したくないと考えている私は、1分で出来る水出し緑茶を作るようになってから、食べ過ぎも無くなり、仕事中に頭がスッキリしたまま取り組めるようになりました。

 

■自分でお茶を作ることのメリット

  1. ダイエットに向いています。市販のジュースやコーヒーなどはびっくりするぐらい糖分が入っています。自分は飲み物で糖分を摂取しない主義です
  2. ずっと口がさっぱりしているので余計な食べ物を食べなくなります
  3. 圧倒的にコストが安いです。1日100~200円使う事を考えると水筒を購入しても1ヶ月で元が取れます

■自分でお茶を作ることのデメリット

  • 面倒くさい。だからこそ簡単に大量に作れる以下の方法を試してください

■1分で出来る!お茶の作り方

  1. 粉末タイプの緑茶と水筒を用意します。
  2. 水筒に粉末を適量(100mlにつき小さじ1杯)を入れます
  3. 水、またはお湯を水筒に入れます。満杯ではなく少しだけ少なめに入れます
  4. かきまぜて出来上がり!
 たったこれだけです。

■どのお茶がいいの?

粉末タイプはたくさんありますが、価格とレビューの評価からこちらのもの を普段飲んでいます。
おいしいし、自分は濃い目が好きなのでちょっと多めに入れています。
 これからも色々試してみたいと思いますが、思いのほか中々減らないのでちょっと先になりそうです。


■おすすめの水筒
私が普段使用しているのは象印の直飲みステンレスマグの480mlタイプ です。
こちらを選んだ理由は、よくあるストローみたいな飲み口が付いているタイプは洗うのがちょっと面倒なので、作りが単純な 直飲みステンレスマグを使っています。こちらのタイプではお茶が温かい/冷たいままで保存できます。



2016年1月15日金曜日

U1Labsのスマートフォンで1080 480fpsのハイスピード撮影が出来るようになるのか?





U1Labs(https://u1labs.com/)が発売予定のスマートフォン。











 
初めて聞いたときは1080 480fpsで本当に撮影なんて可能なの?っていう疑いしか無かったのだけど、実はMediatekのhelio X10自体に1080 480Pで撮影可能なハードウェアの性能がある事を証明するこの動画を見るまではあまり信用していなかった。
https://youtu.be/-j0gCXjHuKQ

2015年の10月頃に発売するとの事だったがその後もスケジュールは伸びに伸びて、そのたびに中国の製造工場側の問題でハードウェアが用意できないとか、ソフトウェアの開発を請け負っていたインドの会社の社長がU1Labsが開発費を送ってくれないとかでSNSに登場したりとか開発は右往左往していた。
そんなことが続いて今やっと2月頃発送の予定で進んでいるらしい。
当初のUIカスタマイズ版ではなく、カメラ周りのドライバをストックOSに搭載してその後はOTAで更新するとの事。初めからそれでいいんだけどね。
果たして1080 480Pが本当に実現できるのか、他のスマートフォンも性能を急速に伸ばしている中で悠長に延期を繰り返す時間はどんどん減ってきている。
期待してその登場を待ちたい。